
今回の展示会で目についたのが、同一商品のカラー展開の豊富さでした。写真のアイテムは、ブルゾン・シャツ等で10色展開、ボトムで8色展開、単純計算で80パターンのコーディネイトが作業服でできます。その上、夏場はシャツの代わりにポロシャツと組み合わせたり、お好みのカラー展開でより職場に合った、職場のカラー、会社のカラーを作業服に取り入れることが可能になってきました。

また、夏もので、高通気・接触冷感の作業服も登場しています。ここ数年上がり続ける夏場の最高気温や、猛暑日の増加で、暑さ対策・熱中症対策を考える1つの手段として、作業服の見直しを検討している職場も増えていると聞いています。是非ご活用下さいね。
yamako セーフティシューズマイスター 森
コメントをお書きください