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昨年10月に高視認性安全服にJIS規格が適用されました。それに伴い、作業服メーカー各社も更に力を入れるようになっています。
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JIS規格のLがもともと繊維・衣類関係の規格でしたが、高視認性安全服はJIS Tでカテゴリーとしては、医療安全用具に分類されます。今回の高視認性安全用具は身を守る保護衣扱いになったということで、JIS Tの分類になったとのことです。
従来より、デザイン・蛍光生地・再帰性反射材の3点で大きく変わりました。簡単にお伝えすると、今までよりもよりはっきりとピカピカ光っているのが見えるということになると思います。
yamako セーフティーシューズマイスター 森
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